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桂枝茯苓カプセル

漢方薬局 2013-06-26

桂枝茯苓カプセル
品番: CNYF13010712

注文HP:http://www.kanpou.cn/goods-861.html
注文E-mail: kanpou@126.com

桂枝茯苓カプセルの効能と適応症:
桂枝茯苓カプセル(ケイシブクリョウガン)は“お血”に対する代表的な方剤で、よく処方されている漢方薬です。漢時代の「金匱要略」という古典書で紹介されています。
漢方では、血行障害や鬱血を“お血”(おけつ)と呼んで重視します。女性の月経トラブルやいわゆる“血の道症”には、この“お血”を改善する漢方薬がよく使われます。血行をよくして熱のバランスを整えることで、のぼせや冷えを改善し、子宮などの炎症をしずめます。また、ホルモンのバランスを整える効果も期待できます。どちらかというと女性向けで、体格がわりとしっかりした赤ら顔の人に向きます。
適応症候:
適応証(体質)は、中間証(体力中くらい)、お血(血流停滞)となります。“お血”とは、血流の停滞(鬱血、腫れ、しこり、腫塊、腫瘍、)とみることができ、出血にもつながるものです。
瘀(お)血を診断する基準:
1.病理的腫瘤、腫れ、腫塊あるいは結節、しこり、この中には内臓腫大、新生物、炎症性或いは非炎症性の腫瘤、組織増生変性を含む。
2.痛み、固定性の刺痛(刺すような強い痛み)、或いは絞扼痛で同時に拒按をみるもの。また、腹症においては下腹部の抵抗 圧痛、刺痛(刺すような強い痛み)拒按を主要目安とします。
3.婦人の月経過多または持続的な不正性器出血、月経の色が黒味の赤、塊が混じる。
4.舌の色が暗く紫っぽい、舌の先と横に紫の斑点があり、舌の裏の静脈が紫色で怒張している。
臨床応用:
具体的には、産婦人科、乳腺疾患、泌尿科などに広く使用されています。
1、子宮内膜症や筋腫、骨盤内炎症性疾患、卵巣嚢腫、子宮付属器炎など。
2、乳腺炎、乳腺線維腺腫などの乳腺疾患。
3、出産後下り物が尽きない、出産後の尿貯留、習慣流産、子宮外妊娠、不妊症など。
4、生理異常、生理不順や生理痛、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、足の冷えなどに適応します。また、そのような諸症状をともなう更年期障害にも適します。そのほか、ニキビやシミ、しもやけ、痔、打ち身、肝臓病などにも用いられます。
5、泌尿外科の前立腺増殖、慢性前立腺炎。
6、高脂血の心臓血管疾患、心筋炎、血栓性静脈炎など

桂枝茯苓カプセルの成分:
桂枝、茯苓、牡丹皮、白芍、桃仁。

桂枝茯苓カプセルの使用方法:
1回3粒、1日3回。食後服用。生理の時は一旦服用停止。3ヶ月間飲んで下さい。(1ヶ月の服用量(目安):9箱)

桂枝茯苓カプセルの注意事項と副作用:
禁 忌:

注 意:
1.持病のある人は医師に伝えておきましょう。
2.妊娠中の人は医師に申し出てください。配合生薬の桃仁や牡丹皮により、妊娠によくない影響をする
可能性があります。大量でなければまず心配ないのですが、妊娠中の服用については医師とよく相談してください。
3.体がひどく弱っている人は慎重に用いる必要があります。
4.効果のないときは、医師と相談してみてください。証の再判定が必要かもしれません。

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